青いカプセル

心の病を徒然と語っていきます。

何が言いたいのか?

亡くなった人たちの歌を聴いたり映像を見ると不思議な気分になる。
まだ生きてるんじゃないかと思う。
でももうこの世にはいない。
私もいつかそうなるんだろう。不思議な世界に置き去りにされて。
そんでどんどんみんなの記憶から薄れていく。時が経てばみんな痛みも悲しみも和らいでいく。毎日何種類もの薬を飲み、怠惰にいきている。この前家族が、「今は休むべき時だから、大丈夫だから、元気になれば仕事も探してきっとできるようになるから。家にいることも、迷惑なんて思ってないよ。手伝いとかしてくれてとっても助かってるよ。」って言われて泣いてしまった。

自分のことが何もできない。やる気がおきない。部屋の植物の管理もできなくなってきました。水をやるのがやっと。1つ木を枯らしてしまい、落ち込んだ。可哀想なことをしてしまった。私が健康ならもっと大事にできたはず。